そんな中、新しく登場した製品などを情報交換し、糖質制限ライフを充実させませんか?
PFCバランスでみて糖質を摂りすぎじゃないかと気が付きはじめたのでそのような流れがあるだけで
糖質をゼロにする流れでなく2~3割減らそうという流れがあるだけだぞ
糖質制限の『制限』という単語は、おっしゃる通り『減らす』という意味だよね。
ただ、炭水化物を日頃食べる量や体重、目的で、人によっては炭水化物を『減らす』量は自然と変わってくるんじゃないかな。
例えばモデルや俳優、芸能人は、糖質制限を積極的に取り入れたプログラムを指導されてるね。
脂質制限は高級料理の選択肢がほとんど無くなるから金銭に余裕がある人間は糖質制限するしかないだけだろう
フードファディズムと言える
ブームがあればメーカーはそれに合わせた商品を出すしかない
マーガリンがあれこれ言われる時代にしろ、メーカーはなんとかして売ろうと必死だ
しかしトランス脂肪酸は自然食材にも含まれていて、マーガリンが特段悪というわけでもない
しかも日本人のトランス脂肪酸は世界的に見ても摂取量が圧倒的に少なく、問題はないというのが農林水産省の見解だ。
しかしイメージが悪化した以上、メーカーはトランス脂肪酸が少ないことをアピースしたマーガリンを出すしかない
人工甘味料が云々言われた時代も、メーカーは人口甘味料不使用と謳った商品を出した
しかし人口甘味料はサッカリンに関しては発がん性はないと証明され、
アスパルテームも体内に吸収されず害はないとうことで決着
熱中症には水分だけでなく塩分も大切と専門家が言うやいなや
メーカーは塩を謳った商品を次々と出した
もともと昔から塩が入っていた商品にさえ、わざわざ塩分を強調したネーミングにする始末(塩分量は変わってない)
しかし農業や肉体労働ならまだしも、熱中症の心配がないエアコン生活オフィスワーカーまでもが塩塩とやってる始末
倒れて運ばれるニュースはあるが多くは高齢者というのが現実だ。
単に糖質カット食(つまり糖質分のカロリーが減る)という意味ではない
単なる糖質カットなら何十年も昔からあった
糖質制限で炭水化物をまるで毒物のように表現する人も中にはいるが
過食がいけないのであって、厚生労働省のPFC=2:2:6のバランス
摂取カロリーは生活活動強度により異なる(表があるが省略)
この場合は炭水化物過剰ではないし害は出ない。
糖質制限で言われてる問題は、同一カロリー内でのタンパク質と脂質の割合が厚生労働省の指針よりも増える、
つまり摂取量が増えることは、身体に与える影響もあるということ。
なかには糖質制限はぬるくやっても意味がないといい、スーパー糖質制限を進めてくる専門家もいるが
これは良くないと反論する専門家もいる
タンパク質と脂質過剰摂取は、心臓病、脳梗塞、動脈硬化、腎臓病や糖尿病、結石や痛風のリスクが上がるので
長期に続けるほどリスクは上昇
そのカロリー制限は昭和の時代にとっくに言われてて、結局肥満人口は全く減ってこなかったでしょ?
その肥満の原因が炭水化物だった!と最近解って、社会現象になってるんじゃない?
人って弱くてカロリー制限だけだとついつい自分の好きなものを食べてしまうし、炭水化物は依存性があるからやめられなくなる
糖質制限ダイエット中の人にとってすき家がおすすめな理由は、なんと言っても糖質が低いロカボメニューや牛丼ライトを提供している点。
糖質制限中はとかく何を食べるかに頭を悩ませるものですが、お店側があらかじめ「これなら低糖質ですよ!」と商品を提示してくれるなら、どんなに助かることでしょう。
それを実現してくれたのがすき家なのです。糖質制限中の人に嬉しいメニューは以下です。
ロカボ牛麺:490円
ロカボ牛ビビン麺:590円
牛丼ライト:390円(並盛)
どれも糖質に配慮した低糖質なメニューですから、糖質を気にすることなく存分に楽しむことができるはず。こういったメニューがあるだけで、つい利用頻度が高くなりますよね。比較的店舗数も多く、値段がリーズナブルな点もメリットのひとつです。
寿司業界も炭水化物の無理強いじゃなくて今の消費者の時流に乗らないとな。
懐石料理しか食べないなら脂質制限でも良い
刺し身をつまみに飲んで最後にちょっと握ってもらって帰る
今よりも活動的だったんだろう
だいたいバブルの頃のドラマって走るシーンがやたら多いだろw
待ち合わせに遅れそうになったら電話一本で済むのが現代
でもバブルの頃は待ち合わせ場所まで走る
活動的でないのに食べるから太って成人病
で・・・糖質ちょっととりすぎじゃね?と言われてるだけ
芸能界は論外
貧乏人は炭水化物過多になりやすいから糖質制限をしないと肥満一直線
日本は金持ちばかりじゃないからね。
誰にでも出来るからこそ食品業界も外食業界も炭水化物制限に動かされて、食品業界も外食業界も糖質オフメニューや糖質カット、糖質吸収等の新商品を続々と出してるんじゃないの?
まぁ、金持ち芸能界でも糖質制限プログラムを指導されて実行してるけどな。
誰でもできるからじゃなくて誰もが糖質制限をやり始めたから
ロカボだろうと過食すれば普通に太るからブームは冷める
ロカボの利点は血糖値くらいしかない
太ってたら炭水化物制限はとっくにカロリー制限みたいに廃れてただろ???
それに芸能界や食品業界や外食業界が糖質制限取り入れが増えてるじゃん?
健康に良いみたいなイメージを持たれている清涼飲料水にも砂糖が沢山入ってる
まだまだ全然だよ
ダイエット時にコンビニで食べて良いものが少ないのが現実だからな
フルグラは、早速カルビーが糖質オフに着手して糖質25%オフを出したな。
糖質制限ダイエットをされている方が多い影響からなのか、最近は糖質オフ、カロリーオフのジュースや食べ物をよく見かけます。
そして、今回シリアルブランドとして人気のカルビーのフルグラでも、糖質25%オフが新たに発売されることになりました。
確かにフルーツグラノーラって以外とカロリー高めなので、お客さんからの要望があったのかもしれませんね。
栄養成分表示に書かれている1食分(50g)を、低脂肪牛乳などで割って食べてたらそれほど心配することはないのかもしれません。
でも私の場合、目分量で入れるので、50g内で収まっていることは、ほぼ100%ありません。(キッパリ)
朝お腹がすいている時だったら、ヘタすると150gくらい入っていた時もあったでしょうから。そんなとき、この糖質25%オフのフラグラなら、少しでも罪悪感がなくなりそうな気がします。
糖質↓
たんぱく質↑
脂質↑
人は脂質では太らない。糖質で太る。
正鵠を射ている。
タンパク質や脂質、食物繊維は、エネルギーに変換されるまで様々な化学変化を経る
。だからその変換にエネルギーを費やすから体脂肪に成りにくい。また変換されたエ
ネルギーの大半はアセトン、アセト酢酸、βヒドロキシ酪酸なので、精神安定化や腸管
運動活性化による便通改善作用等の様々な有益な作用がある。
対して、
糖質は過剰になると直接的に体脂肪に変換され蓄積される。更に糖質を食べ続けると
身体が糖質の習慣が身に付いてしまい、依存性になる。こうして肥満が際限なく増幅
していく。
また身体が過剰な糖質に慣れてしまうと、その依存性から血糖値が低下すると禁断症
状によって鬱や癇癪等の精神失調を来す。
米の栄養がどれだけ少ないか
芸能界を例に出すのは有名人が糖質制限で死んだのを例に出すアホと同じレベルだからやめとけ
糖質制限だと過食しても太らないと誤解してる無知な層は増えたかもな
糖質制限の本質は結果的なカロリー制限と高血糖予防
ブドウ糖の代わりにケトン体でエネルギーにする話。糖質制限批判してるやつらは分かってるの?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180401-00000017-mai-soci
砂糖業界の研究結果じゃね?w
新ジャンル「頂(※1)〈極上ZERO〉」新発売
― 新ジャンル史上初(※2)!アルコール度数7%の糖質ゼロ(※3)新ジャンル発売! ―
サントリービール(株)は、アルコール度数7%の糖質ゼロ※3新ジャンル「頂※1〈極
上ZERO〉」を4月17日(火)から全国で新発売します。なお、アルコール度数7%と
糖質ゼロを兼ね備えた同商品は、国内で販売される新ジャンルとしても、ビール類と
しても史上初※2となります。
高アルコール新ジャンル※4カテゴリーは、“飲みごたえ”のある味わいにお客様からの
注目が集まり、2017年の販売数量が対前年124%と飛躍的に伸長したものと推定して
います。その中で、当社の高アルコール新ジャンル「頂〈いただき〉※5」は、発売か
らの累計販売本数※6が8,000万本を突破するなど、多くのお客様から大変ご好評をい
ただいています。
また、健康志向の高まりから、カロリーや糖質などを抑えた機能系ビール類の2017年
販売数量は前年を上回ったと推定しています。なかでも、糖質ゼロビール類は機能系
ビール類の中で過半数を占めると推定されますが、ビール類らしい“飲みごたえ”の向上
を期待するお客様は多く、味わいのさらなる進化により、いっそう市場は活性化する
と考えています。
今回当社は、アルコール度数7%と糖質ゼロを兼ね備えた新ジャンルとして「頂〈極上
ZERO〉」を新発売し、機能系ビール類に対するお客様ニーズにお応えしていきます。
●「頂〈極上ZERO〉」の特長
“旨味麦芽※7”を使用しアルコール度数を7%まで高めたことで、糖質ゼロでありなが
ら味に厚みのある“飲みごたえ”を実現しました。また、醗酵度合いを高めることで後味
のキレのよさを、アロマホップをふんだんに使用することでクセのない自然な味わい
を実現し、“飲みやすさ”も追求しました。
パッケージは、「頂〈いただき〉」のデザインを踏襲することで高アルコールの“飲み
ごたえ”を、晴天をイメージした爽やかな青色の背景で“飲みやすさ”を表現しました。
衝撃の新証拠第2弾
「糖質制限」の「がん」「認知症」リスク
▼「元祖提唱者」アメリカ人に「心臓発作」「高血圧」の病歴
▼遺伝子を傷つける「血中連鎖」が「老化」「がん」のもと
▼「糖質制限」ストップで「動脈硬化」が改善の実例集
▼カギは「インスリン」で「アルツハイマー」へまっしぐら
糖質過剰を標準糖質量へ戻すことが糖質制限ではない
厚生労働省の標準量より比率を下げてるのが糖質制限
だから糖質過剰を例えに上げて肥満だの不健康だの言ってもそれはおかしい
それを言うと蛋白質や脂質過剰も不健康
久々におひるにオニギリ食べたら、夜にも白米ほしいくなって本当に中毒性あるんだとおもった。
矛先を変えた
多少ダイエットになっても、デメリットが大きいのでは
わかってきてないですよ、そんなこと。
糖質制限で寿命が縮まること、糖質を多く食べる女性は閉経が早まることがわかってきています
総じてPFCバランスよく食べてる
デメリットがない、完璧だって前提が間違っているよ
健康長寿はPFCそれぞれの栄養素の利点が効いているから
なので糖質摂っても毒にならない。乱れた生活で毒化している信者とは違う
糖質制限はだらしない人間が増えているから流行っているだけのこと。
デメリットは、お金がかかる事。
>健康長寿はPFCそれぞれの栄養素の利点が効いているから
>なので糖質摂っても毒にならない。乱れた生活で毒化している信者とは違う
糖質というか、穀類やイモ類の利点は、安くエネルギー補給出来るという事だけなので、ほかの食材で代替しても何も問題はない。糖質はそれらに含まれる量で充分。